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バイクの免許の種類と取り方

オートマチック(AT)限定二輪免許とは

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オートマチック(AT)限定二輪免許ですが、現時点ではスクーター専用免許と言っていいと思います。


ATバイクとは、「オートマチック・トランスミッションその他のクラッチ操作を要しない機構がとられており、クラッチの操作装置を有しない自動二輪車」とされています。


現行のバイクでこれにあたるものは、スクーターしかありませんが、1970年代後半にホンダから発売された750ccのエアラや、400ccのCB400ATもこの定義の中に入ります。


ATバイク免許の種類は、「AT小型限定普通二輪免許」「AT限定普通二輪免許」「AT限定大型二輪免許」の3種類です。


小型限定は125ccまで、普通は400ccまで、大型は650ccまでのATバイクを運転することができます。


大型の650ccまでという排気量については、現状それ以上のATバイクが国内で生産されていないためです。これによると前述のエアラは乗れないことになりますが、今後650ccを上回るATバイクが登場した際に、その都度排気量の上限が引き上げられるものとみられています。


AT限定二輪免許の教習や技能試験で使用されるATバイクについては、小型限定が100〜125cc、普通が300〜400cc、大型が600〜650ccと規定されています。


また、その教習時間数は他の免許を持っていない状態で、小型AT限定が9時限、普通AT限定が15時限、大型AT限定が29時限となっています。


ちなみに現行の二輪免許は同じ条件で、12時限、19時限、36時限ですので、費用的に1〜3万円ほど安く取得できることになります。



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