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ガス欠一番多いトラブル:ガス欠
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バイクのトラブルの原因で一番多いのは、ガス欠とパンクだそうです。
人に食事が必要なようにバイクはガソリンがないと走ることはできませんので、ガソリンスタンドのない、山の中などを走る予定があるのなら、なおさら気をつける必要があります。
自分の乗っているバイクの燃費とリザーブタンクの容量ぐらいは覚えておきましょう。
もしも、タンクのガソリンがリザーブになってしまったら・・・。
バイクによっても異なりますが、リザーブタンクはだいたい1リットルから1.5リットルぐらいだと思います。
そこで、ガソリンスタンドがありそうなところまでの距離と燃費を考えた上で、低燃費走行を開始することになります。
下り坂では、メインスイッチをきるかギアをニュートラルにするか、クラッチを切って惰性で走ります。
同様に上り坂や平地でも、なるべくアクセルを開けずに加速して、エンジンブレーキは使わずに、バイクがスピードに乗ったら惰性を利用してアクセルをもどしながら走るなどします。
いよいよガソリンが無くなってしまった場合にも、たいていのガソリンタンクは中央のフレームをはさんで左右に分かれていますので、どちら側かにわずかではありますが、ガソリンが残っているものです。
バイクの車体ををコック側に傾けて、残っているガソリンをコックに送ってやります。そうすることでガソリン1リットルで30k走るバイクの場合には、10ccでも300mは走れる計算になります。
そうしているうちに1kや2kは走れるとは思いますが、そのうち完全なガス欠になってしまいます。
あとはがんばって重いバイクをガソリンスタンドまで押すか、歩いてガソリンを買いに行くことになります。
一日に終わりにはガソリンを満タンにして寝るなど、気持ちとガソリンには余裕をもっていたいですね。
自分は夕飯を食べて、酒を飲んで寝るときにバイクが腹ペコでは、どうしたって不公平というものでしょう。
前日のうちにバイクにガソリンを入れておけば、朝の早い出発でも問題なく山の中にも入っていけます。
また、ガソリンスタンドでは水をわけてもらったり、道を聞いたり、バイクのタイヤの空気圧をチェックさせてもらったりと、特にロングツーリング中にはお世話になることが多くなります。
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