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キャンプ飯の作り方ストーブを使ったお米の炊き方
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お米の炊き方ですが、「はじめチョロチョロ中パッパ。赤子泣いても蓋とるな」というテクニック(?)は無視。いや、知らなかったことにしましょう。
一番おいしく炊けるのは飯盒なのですが、一般的な大きさの飯盒では2合以上作らないと上手く炊くことができません。夕食に余った残りは翌朝食べるとしても、2合も必要ないという方は、飯盒ではなく小鍋を使って作ることになります。
ただし、水の量をお米の2倍とすると、鍋の深さの半分以上は米を入れられないということになります。また、水蒸気がたまってむれるスペースも必要になりますので、お米の量はだいたい鍋の3分の1から半分以下ということになります。
またその場合には、材質がチタンのものよりもアルミの方が焦げ付かさずに炊けるようです。
一般的にお米を炊く場合には、水加減が重要となってくるのですが、一日走った後に、お米をしばらく水につけてふっくら炊くなどという芸当はできませんので、水はお米の量の2倍程度としています。
通常お米を炊く場合とくらべて水の量を多めにしているのは、お米を水につけずに、なおかつお米をとぎもせずに、火力の強いストーブで炊くからです。
ストーブの火力が強すぎると水が沸騰するのが早すぎて、ごわごわの焦げ飯になってしまいますので、火力は中火以下でゆっくり沸騰するのをまちます。
このような微妙な火力の調整はガソリンストーブはあまり得意としないのですが、ガスストーブですと問題なく調整できます。
沸騰して煮汁がふいてきたら火力をさらに弱めて、水気がなくなるまで10分ていどそのまま炊きます。
適当にふたを取って水気が無くなってきたら味見をしてみて、芯がのこっているようなら水を足してさらに炊いて、炊けているようならそのまま火からおろして鍋をさかさまにして、底をポンポンとたたいて全体が満遍なくむれるようにします。
そしてお米はそのままにして、おかずに取り掛かり、出来上がった頃に食うというぐらいです。
お米を炊くときには決してあせってはいけませんし、また途中で火が消えてしまうというのも禁物です。
でも、はじめからうまく炊けるなんてことは、まずありませんので、まずは家で練習してみましょう。
家で炊くのと外で炊くのとでは気温や風などの条件が変わってきますが、何度かやっているうちにコツがつかめてきて、適当に火力を調整するなんていう芸当もできるようになります。
おかずについては、特にこだわらなければ塩、しょうゆ、火にかけた缶詰などもいけます。
自然のなかで食べる塩飯なんていうのも、米はかめばかむほど甘くなるというのが良くわかりますし、しょうゆという和風ソースの香ばしい香りを楽しみながら食べるお米も美味しいものです。
ごはんの上にのせたさんまの蒲焼の缶詰丼も、甘酸っぱい汁が食欲をそそってかなり美味です。
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